月別: 2016年7月

    仕事の営業リストに1ページ目みたいな超簡素なものはもっと困る。

    書籍のデザインって、デザイン界でも結構ブランドが高いというか、
    有名作家、有名書籍となるとデザイン界のトップ事務所が製作します。
    祖父江さんなどは、比較的に耳にした人も多いのではないかと思います。
    活字の書籍に限らず、漫画の装丁もすごく人気で
    最近の書店の漫画コーナーはなんだか賑やかな気がします。
    ただ、デザイン装丁が必ずしもいいというか、正直私的見解としますと
    デザインが主張しすぎなものが多い気がします。
    良さそうにみえますし、世界観も出ているのですが、縛りすぎている気がします。
    だからと行って、仕事の営業リストに1ページ目みたいな超簡素なものはもっと困るんですけど。
    ワガママですね。

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    例えば、高性能なシステムキッチンで水漏れを起こしている瞬間を。

    普段の日常の視点がズレた作品というものは、一般の方も見慣れた存在である分、
    ズレの度合いによっては与えるインパクトが高いことがあります。
    理由付けも、もともと見知ったもので不要ですし、
    その日常のズレの乖離性は普段の生活を見つめなおすきっかけにもなるでしょう。
    例えば、高性能なシステムキッチンで水漏れを起こしている瞬間を切り取ったものは
    どうかと思うのでしょうか。
    水が溢れた瞬間を止めて、床には水溜まりと、流れ出ている。
    その溢れた水の上に、水に飢えた人の写真なんかが浮かんでいたとしたら…。

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